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【2026年最新版】YouTube編集者が実務で使っているおすすめフリーフォントまとめ【実例付き】

おすすめフォント アイキャッチ
目次

はじめに:フォント選びで動画の印象は変わる

YouTube の動画編集では、フォント選びひとつで視認性・印象・伝わり方が大きく変わります。

誤ったフォント選びは視聴者に「読みにくい」「チープ」と思われる原因になり、チャンネルの価値を下げることも。

本記事では、YouTube編集で使えるおすすめフリーフォントをシーン別に紹介します。

フォント選びの基本ポイント

まずはフォント選びで押さえるべき基本ルールを紹介します。

✔ 視認性を最優先する

スマホ視聴が圧倒的に多いYouTube では、視認性が高いフォントを選ぶことが最優先です。

細すぎたり装飾が強すぎると、読みづらくなります。

✔ シーンに合った印象を作る

  • 太字 → 力強い印象
  • 丸ゴシック → やわらかい印象
  • 手書き系 → カジュアル/ユーモア系

…といった視聴者に伝えたい雰囲気と一致させることが大切です。

✔ 商用利用可のフォントを選ぶ

YouTube では広告・ブランド動画にも使えるよう、商用利用が許可されたフリーフォントを選びましょう。

【役割別】YouTube編集で使うフォントの考え方

通常テロップ(会話・説明)

役割

読むための土台

通常テロップは、YouTube動画の中で最も表示時間が長く、最も読まれる文字です。

ここで読みづらさがあると、内容が良くても視聴者は無意識にストレスを感じて離脱してしまいます。

そのため通常テロップでは、
「目立たせる」よりも「邪魔をしない」「自然に読める」ことが最優先です。

通常テロップ用フォントの選び方(重要)

通常テロップに使うフォントは、次の3点を満たしているかで判断します。

  • 太さのバリエーションがある
  • クセが少なく、装飾がない
  • 小さくしても潰れにくい(スマホ視聴対応)

通常テロップにおすすめのフリーフォント

Noto Sans JP(源ノ角ゴシック)

迷ったらこれ。クセがなく、どんなジャンルの動画にも使える万能フォント。
通常テロップ・字幕・説明すべてに対応できます。

キウイくん

可読性を優先した装飾テロップでもおすすめ!

FOT-ロダン

ゴシック系の中では比較的細めのフォント。

洗練された印象を与えるが、Noto Sansよりは視認性が落ちるため、テロップベースと併用するのがおすすめ

FOT-ロダンの特徴
  • 綺麗めで洗礼された印象!
  • Adobe Fonts でダウンロード可能!
FOT-ロダンの使用シーン
  • ビジネスや教育系の動画
  • Noto Sansよりも少し大人っぽさを出したいとき
  • 特に背景が暗めで大人の印象の動画にマッチ!
VDL V7丸ゴシック

ゴシック体の中でも丸みのある「丸ゴシック体」。

太めのため、視認性も保ちながら可愛らしさを演出できるため女性演者さんのメインテロップとしても使い勝手がいいフォントです!

VDL V7丸ゴシックの特徴
  • 丸ゴシックの中で太めのフォント!
  • 可愛らしい印象で女性らしさも演出できるフォント
  • Adobe Fontsから使用可能
VDL V7丸ゴシックの使用シーン
  • 女性のメインテロップ
  • 可愛らしさを演出したい時におすすめ

装飾テロップ(ツッコミ・ノリ・演出)

装飾テロップは、動画に感情・テンポ・キャラクター性を与えるための文字です。

  • ツッコミ
  • オチ
  • 驚き
  • 自虐・ボケ
  • ノリのある一言

こうした場面で使われ、「情報」ではなく「空気感」を伝える役割を持ちます。

そのため、通常テロップや強調テロップと同じフォントを使うとどうしても表現が弱くなってしまいます。

装飾テロップ用フォントの選び方

装飾テロップでは、次の考え方が重要です。

  • 多少読みにくくてもOK
  • クセ・勢い・崩れがある
  • 一瞬で感情が伝わる

ただし、これはあくまで「装飾」なので
使いすぎると動画全体がチープになる点には注意が必要です。

装飾テロップにおすすめのフリーフォント(怒り系)

チカラヅヨク

YouTube動画でも本当によく見るフォント。

文字自体はかなり太めで、エッジが少しかすれたようなデザインになっていて、強めのツッコミシーンや怒りを表現したいシーンに最適です。

レゲエOne

チカラヅヨクとは真逆で細めのフォント。

Googelフォントにて配布されています。

細めではありながらも、トゲトゲしたフォントになっているので、尖った発言や棘のある発言、ツッコミシーンなどでの使用がオススメです。

Pop Fury

fury名前のという名前の通り、怒り系に使用しやすいフォント。

レゲエOne同様細めでトゲトゲしたフォントになりますが、レゲエOneに比べ字体がやや崩れており、ポップで遊び心のあるフォントとなっています。

砕けた雰囲気の動画や、若い女性のツッコミ発言などでの使用がおすすめです。

AB鳳

太めの手書き風(行書体に近い)フォント。

他のフォントと一味違うため、アクセントをつけたいときにピッタリです。

特に、雄叫び系の発言と相性がいいです。

ABあっぱれ

太め×行書体×丸み×崩字から成り立つフォント。

手書き風なので、和風の演出にはもちろん、全体的にぼってりとしているため、力強さと可愛らしさを両立したいときなどにおすすめです。

TA風雅筆

筆で書いたようなトメ・ハネ・ハライがかっこいいフォント。

ABあっぱれなどよりも明朝体に近く、全体的にスタイリッシュでバランスが良いフォントとなっています。

雅」という名前の通りに古風さを感じさせるので、カチッとかっこよく決めたいシーンでおすすめです。

装飾テロップにおすすめのフリーフォント(ドジ系)

自信がないシーンや失敗してしまったようなシーンで使いやすいフォントを厳選してみました。

ADSルンバ

くっきりとした太めの字形で、「読みやすさ」を確保しやすいフォント。

明るい色と組み合わせれば、ポップなシーンでももちろん使えますが、個人的には

ドジな場面や言い間違い、微妙な沈黙など、いわゆる “ツッコミ待ち”のシーン でよく使っています。

こういった「失敗系」の表現では、可愛さを優先するあまり、フォントが細くなってしまうケースも少なくありません。

その点、ADSルンバは可愛らしさを演出しつつ、視認性もしっかり担保できるのが大きな魅力です。

強く主張しすぎない丸みのあるデザインなので、失敗をいじりすぎず、ほどよく和ませたいシーンに向いています。

注意点
  • 軽い失敗/言い間違い/セルフツッコミ
  • 大きな炎上・深刻な謝罪シーン

「笑わせる」より「空気を和らげる」用途で使うとイメージしておくと、失敗がないと思います!

おつとめフォント

筆ペンで手書きした文字を元に作成したされたフォント。

手書き系のフォントや頼りなさを演出するフォントは、どうしても細くなりがちの中、太めで可読性が高いのがポイントです!

波エフェクトとの相性も良く、自虐的なシーンや、自信のなさを表現するのにぴったりなフォントです。

装飾テロップにおすすめのフリーフォント(シリアス系)

ここでいう「シリアス系」は、
解説や重要な話題だけでなく、笑いに変えづらい失敗や、空気が一気に引き締まる場面も含んでいます。

感情を煽りすぎず、落ち着いたトーンで伝えたいシーンに使いやすいフォントを紹介します。

源ノ明朝

7種類のウェイトを持ち、使い勝手がとてもいいフォント。

覚えておきたい明朝体の特徴
  • スタイリッシュさや躍動感を出したい場面、シリアスなシーンや高級感を演出したい場面など、幅広く活用できる
  • 線が細くなりやすく、使い方によっては視認性が落ちてしまうというデメリットも
キウイくん

その点、源ノ明朝の「Heavy」は、一般的な明朝体よりも太めに設計されているため、明朝体らしい雰囲気を保ちつつ、視認性を損なわずに使用できるよ!

動画編集やサムネ、テロップ用途でも安心して使える、ダウンロードしておいて間違いのないフォントです。

ポップ系

明るく親しみやすい印象を出したい場面で使いやすい、
バラエティ寄り・日常系動画と相性の良いフォントをまとめました。

コーポレート・ロゴver2

企業ロゴでも使えるようなモダンな雰囲気が特徴のフォント。

縦長なゴシック体のため、見やすく、ポップで親しみやすい雰囲気がありますが、文字の形は崩しすぎていないので、

  • 企業・サービス紹介
  • YouTubeチャンネルのロゴ
  • サムネやタイトルのワンポイント

など、「ちゃんとして見せたいけど堅すぎたくない」場面にちょうどハマります。

キウイくん

「ちょっとした失敗」や「軽いミスを笑いに変えたい場面」でも使いやすく、深刻にならずに空気を和らげたいときにも相性がいいよ!

モッチーポップ

太めのゴシック体でありながら、どこか丸みを感じさせるのが特徴のフォント。

作者によると、

女子が書いたモチモチしてコロコロ丸っこい字で、ポップなフォントを目指して作りました。
職場の新卒3年目の女子に、お昼休みにサインペンで書いてもらった文字を下敷きにしています。

https://fontdasu.com/1750

とのことです。

その背景もあって、文字からは
親しみやすさ・可愛らしさ・垢抜けた印象を強く感じさせます。

読みやすさを保ちつつ、程よく遊び心を出したい場合におすすめで、特にバラエティ寄りのテロップとの相性は抜群です。

角ゴシック系のフォントだと真面目すぎると感じる場面でも、モッチーポップを使うことで、いい意味で力の抜けた、柔らかいデザインに仕上げることができます。

その他によくあるテロップの悩みについて

テロップ入れに時間がかかって悩んでいるという方にはこちら

テロップがダサくなってしまうという悩みを持っている方にはこちらの記事がおすすめです!

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この記事を書いた人

SNSマーケター/動画編集ディレクター
大学卒業後、約2年半、京都にてSNSマーケターとして活動。
商品を販売するためのコンセプト作りや視聴者を惹きつけるための構成作りが得意。
まだまだ仕事と呼ぶには程遠いですが、絵本作りも行っています。

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